友人が主催しているピティナステップ岸和田秋季地区のお手伝いに行って来ました。
私は司会を担当。
と言ってもピティナステップなるものを聞いてはいたが、実際に見たこともなく、少々不安もありながら出かけた。
出演者や講師の先生方のお名前を間違えるわけにはいきません。
出演者の当日書くコメントを読み上げなければいけません。
一応、進行も考えないといけません。
私を買って司会を頼んでくれた友人の期待にも答えなくてはね!
がんばりました!(つもり・・・笑)
大きなミスもなく終わりました。
しかし、大人から子供まで80名弱の演奏を聴けて楽しかった。
みんながんばってしっかり弾いていて感心しました。
講師の先生方の講評もとても興味深く頷けるものでした。
お昼休みには、主催者企画として『健康コーラス』もさせていただきました。
皆さんしっかり声を出してくださり、よい時間を持つことが出来たと思います。
気になったことがひとつ。。。
コンクールお辞儀というのがあるそうなのですが、
コンクールに出るのです、という生徒さんたちが一様に
秘書お辞儀をするのです。
わかりますかしら?
あの片足を少し引いて、脇をはって手を重ねて組む。
短大のテストの時にも最近いるのです。
秘書検定とか面接指導でああいうお辞儀を教えるのでしょうか?
企業もコンクールの審査員も あのお辞儀でないと駄目なのでしょうか・・・
というより、テスト会場であのお辞儀をされると
とても違和感があるのですが・・・
それって私だけ?
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