【映画】 アナと雪の女王

さて『グランドピアノ』に続き観たのは『アナと雪の女王』

 

アナと雪の女王

 

最近、Disneyのアニメは見ていなかったのですが、今回女王エルサ役の松たか子さんが歌う「Let It Go」がネットで話題となり、その映像の美しさに惹かれ、これは観なければ!と思った次第。
また、初めて海外の映画であるにも拘らず、吹き替え版を選んだ。
それは 松たか子さん はじめ、神田沙也加さん など日本の吹き替え陣の歌を聞いてみたかったから。

 

まずは 予告編

 

 

♪Let It Go/エルサ(松たか子)
歌唱も素晴らしいですが、雪や氷、エリサの衣装など 素晴らしいアニメーションですよね!

 

 

♪生まれてはじめて/アナ(神田沙也加)
彼女の舞台を何度か見たことがあります。はじめで聞いたとき、お母さんより上手だと驚きました。

 

 

♪生まれてはじめて/アナ&エルサ
デュエットもなかなかですね!

 

 

しかし、Disneyは、愛されキャラを作るのが本当に上手ですね。
今回は 雪だるまのアラフと トナカイのスヴェン。

 

 

Disneyさんのお約束どおり、最後に愛は勝つ!~なのですが、今回は男女の愛でなかったところがいつもと違い、良かったです。
吹き替えの皆さん、せりふも歌も ほぼ画面と合っていて、せりふを訳された方も喋った声優さんも大変だったろうな~と思いました。きっとDisneyのチェックは厳しいのでしょうね。
歌もきっと 凄いダメ出しが出ているのだと思います。
それと、主題歌を25カ国放映版でまとめたものを聞きましたが、声質がとてもよく似ている。
最初のイメージに合った人を選んでいるのもあると思いますが、音質を似せるようにしているのだと思います。
それも拘りなのでしょうね。

 

エンドロールはもちろん、最後まで見ました。見ましょうね~~(何かあるよw)
が、、、吹き替えの人の名前が出ない!!!!
最後に出してあげてもいいのにねぇ~、、という事で、ここに書きます!

 

アナ    神田沙也加
エルサ  松たか子
クリストフ 原慎一郎
オラフ   ピエール瀧
ハンス  津田英佑

幼いアナ        稲葉菜月
子供時代のアナ   諸星すみれ
幼いエルサ     佐々木りお
10代のエルサ    小林柚葉

 

最後に、エンドロールでMay.Jさんが歌う「Let It Go」が素晴らしかった!
私はこちらの方が好きだし、歌うならこのヴァージョンがイイナ~~(笑)

 

 

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【映画】グランドピアノ

グランドピアノ

 

今日は何も予定がなく、桜を見にふら~っと出かけようかとも思ったのだが、水曜日だし、なかなか観たい映画を見に行けそうになかったので、思い切って3本立てで観てきました~
さすがに疲れましたが、満足もしましたよ。

さて最初は『グランドピアノ』
予告編の題名を見るなり、これは観なければ!と思ったのでした。

 

まず最初にお知らせを。
この映画で使用されているピアノは、ベーゼンドルファー社のインペリアルという低音を9鍵拡張したモデルで、その9鍵は全て黒いのです。その黒鍵がこの物語のキーになっているのです。

 

さて映画はそれなりにサスペンスのドキドキ感を楽しみました。
が、しかし、ネタはすぐ分かるし、何と言ってもクラッシックコンサートであるまじき事が満載で、ちょっとおかし過ぎでしょ!と思ってしまいました。

大体、演奏中に たとえピアノのパートがないにしても奏者が袖に入って、走り回り、戻って来て演奏する。
なんて事をしたら、その時点で演奏会としては成り立たないと思うのですけれどね~(笑)
演奏中にあれだけ犯人と会話して、それでいてミスタッチがひとつもない! 凄いね!
演奏中に片手で携帯でメールを打つ、なのにミスタッチがない!凄いね!(笑)

この映画の性質上、どうしても主演のイライジャ・ウッド大写しが多くなるのですが、あの眼が、魅力的ではあるのですが、
「ロード・オブ・ザ・リング」を思い出してしまいますね。

ただ、ピアノやオーケストラの録音は良かったです。
とても綺麗に鳴って響いていました!

 

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【映画】ダラス・バイヤーズクラブ

ダラスバイヤーズクラブ
久しぶりに 映画感想を書きます。

 

 

『バックコーラスの歌姫たち』を観にいった時に予告編をしていて観たいと思っていた。

 

観にいった2月末はアカデミー賞レースが色々と言われていた時期。
この作品は 主演男優賞・助演男優賞は取れるのではないか、と言われていた。
観た後で、主演・助演とも賞はとるだろうな、と予想した。
結果はヘア・メイクアップ賞とで3部門受賞となった。
が、、何キロ痩せたとか、女装のメイク、病的なメイク、などをしないと取れないのかな。。なんて思ったりもしました。

 

映画自体は実話なので、それなりに説得力はあるけれど、いかんせん 主人公やその友人のゲイの人となりが描ききれてなく、いったいこの人たちは何を何のためにしたの??
この映画として 何を描きたかったのかな?
という中途半端さが残りました。

映画 『アーティスト』

アカデミー賞5部門(作品賞・監督賞・主演男優賞・衣装デザイン賞・作曲賞)を受賞した『アーティスト』を観てきました。

《オフィシャルサイト》

 

 

 

 

 

サイレント映画の良さと 昔の映画の名シーンを思い起こさせるような 素敵な仕上がりでした。

が、なにか優雅さというか エスプリ・・・みたいなものには欠ける気もします。

往年の映画ファンにはたまらないけれど 物足りなくもあるといった感じでしょうか。

ダンスシーン、いいのですが・・ やはりアステア、ロジャーズ(又はパウエル)との差は歴然ですね。

まぁ、そこは本業ではないから仕方ないかもしれませんが・・・

でも、こんなのんびりした ほのぼのした映画、最近ではなかなかありませんから ゆったり観ることができました。

 

映画 『ピアノマニア』

先日お知らせしました『ピアノマニア』観に行ってきました。

 作品解説・紹介 – ピアノマニア

私たちはどのくらいの仕上がりで物事に満足しているのだろう。ある人は達成率70%で自分を褒め称え、ある人は90%でも満足できないかもしれない。しかし本作に登場する名演奏家たちは、元々の目標レベルが高い上、99.9%でも満足できない人たち。たとえばこのドキュメンタリーの軸となるエマールによる《フーガの技法》の録音。1台のピアノでオルガンやクラヴィコードのニュアンスが欲しい(といってもシンセのようにそのものの音を出すわけではない)というリクエストに応じてピアノ選びから始まり、調律へと進むのだが、正直言ってわかる人にしかわからないという些細なレベルの調整だ。しかし完璧を求め、最後の0.1%に労を惜しまない人たちがカメラの前に映し出される。これが真の「マニア(熱中する人)」なのだろう。

 解説 – ピアノマニア

 

ピアノ調律師シュテファン・クニュップファーのドキュメンタリー。

J.S.バッハ『フーガの技法』の録音を控えたピアニスト、ピエール=ロラン・エマールとの仕事を中心に、彼の1年間を追う。ラン・ランやアルフレート・ブレンデルのリハーサル風景も見どころ。

2009年ロカルノ映画祭批評家週間部門グランプリ受賞。

 

 あらすじ – ピアノマニア

 

シュテファン・クニュップファーはピアノの老舗ブランド・スタインウェイ社を代表するドイツ人調律師で、ピアノの音を整える調律だけでなく、舞台上の演奏者や楽器の配置などにも目を配っている。

現代音楽を担うフランスのピアニスト、ピエール=ロラン・エマールは、J.S.バッハ晩年の傑作『フーガの技法』の録音を1年後に控えている。完璧主義者のピアニストと、職人としての意地とプライドを懸けて無理難題を丹念にクリアする調律師の2人が、選ばれし名器“245番”の一音一音の微妙な響きにまで及ぶ丁々発止の攻防や、濃密な関係性を見せていく。

その1年間にわたる一大プロジェクトの狭間で、シュテファンは普段の仕事もこなしていく。注文の多い顧客に一途な彼を追い、カメラはコンツェルトハウスの“裏舞台”を映し出す。時代の申し子ラン・ランや、引退を目前に控えた巨匠アルフレート・ブレンデルまで、シュテファンに信頼を寄せる錚々たるピアニストたちの貴重なリハーサル風景もカメラは収めていく。名医の解剖手術のようなシュテファンの手さばきと、複雑なピアノの内部構造を目の当たりにすれば、完璧な響きを実現することの奥深さを再認識させられるだろう。

 

との解説の通りなのです!

本当に素晴らしかったですよ!

演奏者の拘り、そしてそれに応えようとする調律師の拘り。

かといって、堅苦しくはなく、本音で話をしていて笑える部分を多々あった。

エマールの録音シーンでは なんと録音技師が2人しか居ないのには驚いた。

が、この2人を含めた4人の会話がとても興味深く、面白かった!

登場人物すべてが とてもチャーミングで、追ったカメラからその人間味が伝わってきたのが最高だったかな。

 

で、、もうひとつ私が驚いたのは、主人公のシュテファンが あの「IGUDESMAN & JOO」にアイデアを提供していたことだ。

最後に彼らの前でアイデアを披露し、大笑いに持っていった時のシュテファンのドヤ顔は可笑しかった。

以前 このブログでも「GUDESMAN & JOO」はご紹介したのだが、覚えてらっしゃるかな?

また、近いうちにサイトご紹介しますね。

 

『ピアノマニア』知ってますか?

オフィシャルサイト
http://www.piano-mania.com/index.html

《作品紹介》
ロカルノ映画祭を皮切りに世界が熱狂した『ピアノマニア』は、スポットライトを浴びるピアニストではなく、彼らを影で支える調律師の存在に光を当てる異色ドキュメンタリーである。

主人公のシュテファン・クニュップファーは、ピアノの老舗ブランド・スタインウェイ社を代表するドイツ人調律師。
彼の務めは、使い慣れた自分の楽器を携帯できないピアニストが、演奏会や録音に万全の状態で臨めるようバックアップすることだ。
1台のピアノで様々な表現を追求するピエール=ロラン・エマールは、試し弾きのたびに「質問がある」と繰り返す。

次々と高いハードルを課す完璧主義者のピアニストと、職人としての意地とプライドを懸けて、無理難題を丹念にクリアする調律師―
究極の響きを求めて、両者一歩も譲らぬ“ピアノマニア”同志の共同作業の模様が、時に緊迫した、時に平穏な空気の中で映し出されていく。

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エマールだけでなく著名なピアニストのリハーサル風景もあるみたいです。
調律師さんにスポットを当てるところが
とってもいいですねぇ??
って、、先日 調律してもらった我が家のピアノも見違えたものね!!!
来週観にいきます!

感想はあとで!

映画 『ステキな金縛り』

息子から「映画一緒に行こ?」のお誘い。

はいはい、魂胆は分かっていますよ。
人の懐から映画代を出させようって言うのよね。笑

まぁでも、息子と一緒に映画を観れるのも
後何回あるかわからないし、
私も観たい映画だったから、
水曜日(レディズデー)ではないにも関わらず行ってきました。w

確かに面白かったです。
また、単に面白い??だけで終わらない三谷さんらしさもありました。

が、、なんだか物足りなくもあり・・・

きっと舞台にした方が良かったんじゃないかなぁ?なんて感覚です。
いえ、決して映画はダメというのではないのですけれど・・

三谷映画の豪華俳優人(皆さん上手い!)は十分堪能できました。





公式サイト:http://www.sutekina-eiga.com/

また、11月5日(土)午後9時からフジテレビで
映画と同じ豪華な俳優人、三谷幸喜作・演出・出演で
『ステキな隠し撮り?完全無欠のコンシェルジュ?』があるようですよ?
http://www.fujitv.co.jp/sutekaku/index.html

映画 『つれがうつになりまして』

映画感想を書くのも久しぶりですね。結構ず?と観てたりするんですが・・汗

題名からインパクトがありますね。
エッセイは読んでいないのですが、観終わって、ぜひ読みたくなりました。

うつ病はこころの風邪。ならば 誰でもかかるんじゃない。
なのにどうしてみんな知らないんだろ・・・

この素朴な疑問、とてもよく分かるな?

夫婦愛として見られがちだと思うけれど、
これが男女逆、または、そんな相手もいない・・となると
やはり人間関係の問題なんですよね。
人をどこまで優しく見つめられるか、そして忍耐強く見続けられるか・・・

でも重くなりがちなテーマを
ポイントは抑えつつ、ある種明るくコミカルに描かれているのは
これでもか・・と見せ付けられるより、かえって考えさされるものが残りますね。

まだの方は是非ごらんくださいね。

公式サイト:http://www.tsureutsu.jp/index.html

映画 『NINE』

『シカゴ』のロブ・マーシャル監督がメガホンを取り、
『イングリッシュ・ペイシェント』のアンソニー・ミンゲラ監督が脚本を手掛け、
トニー賞受賞の同名ブロードウェイ・ミュージカルをオールスター・キャストで映画化。
主人公に『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』のダニエル・デイ=ルイス、
彼を取り巻く女たちにマリオン・コティヤールやニコール・キッドマンらアカデミー賞受賞者がきらびやかに華を添える。
ゴージャスなステージで繰り広げられるエモーショナルな歌とダンスに注目。
配給: 松竹、角川エンタテインメント
オフィシャルサイトhttp://nine-9.jp/

という事なのですが、、、

久々に 時間がもったいなかったな。。。と思った映画でした。
それも ミュージカルで!

う???ん、、ストーリィーが、、
イタリアのもてる男(私のタイプではないw)のお話。
って、結構マザコン。
娘に話したら イタリア男って口は甘い事を言うけど ほとんどマザコンだ、と断言しておりました。(真偽の程はわかりませんので念のため)

でも砂巻上げダンスシーンは良かったわ。